稲沢の教育に責任をもつ組合

2022教育講座Ⅰ&力量向上講座

5月20日(金) 教育講座Ⅰ&力量向上講座を稲沢市勤労福祉会館で開催しました。

 5月20日(金)、教文部と青年部の共催で、「教育講座Ⅰ&力量向上講座」を開催しました。本年度は、A-sessions代表の上井靖先生に、「主体的・対話的で深い学びを育むファシリテーションとは!? ~体験活動を通して学ぶファシリテーションの魅力~」というテーマで講演をしていただきました。
 上井先生より「Feel度Walk体験」や「ペン回し」といった体験活動を通して、子どもたちの主体的な学びを育む場づくりの大切さや、教員の役割について詳しく教えていただきました。子どもたちの主体的な学びを育むためには、自ら問いをつくる経験が大切だと学び、視野を広げて周りのものを見ること、すぐに検索しないこと、見つけたものを対話を通して他者と共有することが欠かせないと分かりました。また、教員の役割として、教えるのではなく、一緒に活動を楽しむことがファシリテーターとしての理想的な姿だと教えていただきました。本講演を通して、常に子どもたちと学び合う姿勢が大切だと実感できました。
  参加者のみなさんからは、「自分の興味のある体験をすることが、大人にとっても子どもたちにとっても学びたい気持ちをかき立てるものだと感じた。」「授業などでの子どもたちへの声のかけ方を、今一度見直していこうと思った。学校現場でも教員のファシリテーターの大切さを聞いたことがあるので、今の世の中に求められていることだと感じた。」など、本講演で学んだことを自身の成長につなげようとする前向きな声が多数寄せられました。

2022/2/15