稲沢の教育に責任をもつ組合

愛教組第261回定期委員会

 6月7日(金)、愛教組第261回定期委員会が名古屋市中電ホールで開催されました。冒頭の挨拶で、青木執行委員長は、新学習指導要領の全面実施にむけて、子どもたちや教員が過度の負担を強いられることがないよう、条件整備を関係機関に強く訴えていくことを宣言されました。
 その後、稲沢教組の近藤副委員長も質疑に参加するなど、今日的な課題に対して、代議員から多くの質問が出されました。今後も、稲沢教組の組合員の皆様の声を、愛教組に届けていきたいと思います。

議運を務める赤尾青年部長と質疑に参加する近藤副委員長
2019/6/7